「生活まわりの雑貨たちは、気さくでやさしいものたちがいい」 1985年にお店を開店した頃から、ずっと変わらない思いでセレクトを続ける雑貨店の草分け的存在、Farmer’s Table。
オーナーの石川博子さんが何かを感じて手に取った布で思いつくままにバッグを作らせて貰ったり、目を輝かせながら 「こんなのが欲しい!」 とイメージを投げかけて貰ったものをカタチにしたり。こうして作ったものは、自然とどこかFarmer’s Tableらしいものに仕上がります。